- コラム
今日からできる!睡眠の質を上げるセルフケア3選
こんにちは!
尾張旭市の【頭痛専門】接骨院わが家です。
「睡眠時間は取っているのに疲れが残る」「眠りが浅かった翌日に頭痛が起こる」ということはありませんか?
睡眠の質は、睡眠時間だけで決まるものではありません。朝に休養感があるか、夜中に何度も目覚めていないか、就寝・起床時刻が大きく乱れていないかなども重要です。
日本頭痛学会では、睡眠、疲労、ストレスなどが片頭痛の誘発因子として挙げられています。ただし、睡眠不足が必ず頭痛を起こすわけではなく、誘因には個人差があります。jhsnet.net
セルフケア1|起床時刻と朝の光を整える
睡眠を整えるときは、就寝時刻だけでなく、毎朝の起床時刻をそろえることがポイントです。
休日に昼まで眠ると、夜に眠れなくなり、月曜日の起床がつらくなる場合があります。休日も平日との差を広げすぎず、起きたらカーテンを開けて朝の光を浴びましょう。
朝の光は、脳の体内時計に働きかけ、生活リズムを調整する手掛かりになります。反対に、夜間の明るい照明やスマートフォンは夜型化に関係する可能性があります。jssr.jp
起床後は、次の順番を意識してみてください。
- カーテンを開ける
- 水分を取る
- 朝食を取る
- 可能であれば短時間でも屋外へ出る
- 休日も起床時刻を大きく変えない
頭痛がある朝は無理に運動せず、痛み方や吐き気、光・音への過敏などを確認してください。
セルフケア2|日中に無理なく身体を動かす
日中に身体を動かさず、長時間座ったままで過ごすと、夜になっても眠気が出にくい場合があります。頭痛がない日は、散歩や軽い体操など、続けられる範囲で身体を動かしましょう。
デスクワーク中は、首を前へ突き出した姿勢や巻き肩が続かないよう、定期的に姿勢を変えることも大切です。
ただし、ズキズキする片頭痛発作中は、身体を動かすことで痛みが悪化することがあります。発作中は暗く静かな場所で休み、無理な運動や強い首のストレッチは避けてください。
昼寝をする場合も、夕方以降まで長く眠ると、夜の睡眠に影響することがあります。昼寝後に夜眠れない場合は、時間帯と長さを見直しましょう。
セルフケア3|夜の刺激を減らす
夜は脳と身体を休む準備を始める時間です。就寝前まで強い光や情報に触れ続けると、眠りに入りにくくなる場合があります。
次の習慣を一つずつ見直してみましょう。
- 就寝前のスマートフォンやパソコンを控える
- 夜の照明を少し暗くする
- 夕方以降のコーヒーやエナジードリンクを控える
- 寝酒を睡眠対策にしない
- 就寝直前の重い食事を避ける
- 寝室の光、音、温度を調整する
厚生労働省の睡眠ガイドでも、夕方以降のカフェインを控えること、寝酒を避けること、夜間のスマートフォン使用を減らすことなどが推奨されています。成人では個人差を考慮しながら、6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することが示されています。mhlw.go.jp
睡眠と頭痛を記録しましょう
生活習慣を一度変えただけで、頭痛の原因を判断することはできません。2~4週間を目安に、次の項目を記録しましょう。
- 就寝・起床時刻
- 夜中に目覚めた回数
- 起床時の休養感
- 昼寝の時間
- 頭痛が始まった時刻
- 痛み方と持続時間
- 吐き気、光・音への過敏
- カフェインや飲酒
- 使用した薬
睡眠と頭痛の記録は、医師に症状を伝える際にも役立ちます。片頭痛では、誘発因子の確認や頭痛ダイアリーの活用が推奨されています。jhsnet.net
睡眠の問題で医療機関へ相談したい状態
次の状態が続く場合は、セルフケアだけで対応せず、睡眠外来、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、脳神経内科などへ相談してください。
- 寝つけない、何度も目覚める状態が続く
- 十分寝ても強い眠気や疲労感がある
- 頭痛で仕事や家事に支障が出ている
- 大きないびきや睡眠中の無呼吸を指摘された
- 毎朝のように頭痛がある
- 市販の鎮痛薬を使う日が増えている
睡眠時無呼吸症候群では、いびき、日中の眠気、熟睡感の低下、起床時の頭痛などが現れる場合があります。診断には医療機関での評価や検査が必要です。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部
救急受診を優先する頭痛
- 突然起こった経験のない激しい頭痛
- 短時間で痛みが最も強くなった
- 顔や手足のしびれ・麻痺
- ろれつが回らない、言葉が出ない
- 意識障害やけいれん
- 発熱や首の強い硬さを伴う
- 頭痛が数週間のうちに悪化している
これらは睡眠不足による頭痛と自己判断せず、速やかに医療機関を受診してください。突然の激痛や麻痺、意識の異常がある場合は119番への連絡を検討します。jhsnet.net
尾張旭市・瀬戸市で睡眠と頭痛にお悩みの方へ
頭痛専門 接骨院わが家では、睡眠だけを頭痛の原因と決めつけず、痛み方、首肩や顎の状態、姿勢、生活リズムなどを確認します。
・首・肩・頭のバランスや巻き肩・肩こりを整える
・顔の歪みや筋力テストなどで三叉神経・自律神経の調整
・「脳もみ」「頭蓋調整」で睡眠や生活リズムを整える
という3つの視点から身体と生活の負担を確認します。
当院では診断・検査・投薬を行わず、改善を保証するものではありません。緊急性が考えられる場合は施術を行わず、医療機関の受診を優先します。
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